「異なる身体、日々の芸術」インクルーシブな作品制作の視点を学ぶクロストーク(第4回)
登壇者:大崎晴地×佐藤拓道
会期:2024年9月25日(水)19:30~21:00
会場:オンライン(THEATRE for ALL 公式YouTube)要予約
https://theatreforall.net/projects/gdl/
"On the History of Art as Self-Care": Interview with Boris Groys on the Publication of "Philosophy of Care" 『群像』2024年2月号(講談社)に、随筆「記憶のない世界」が掲載されました。
●"EMBODIED WINDS - HOMAGE TO GUTAI" Live Works by Haruchi Osaki, Jil Guyon & Sindy Butz
Video Projection by Carolee Schneemann
Curated by Lital Dotan Saturday, October 14, 2023 GLASSHOUSE Art.Life.Lab ●『障害の家と自由な身体ーリハビリとアートを巡る7つの対話』(晶文社)が遂に刊行されます!ゲストとのトークを中心に「障害の家」についての思考が辿れる対話集になっています。建築とアート、リハビリとケア、哲学、現代思想に関わるすべての方に読んでいただきたい一冊!
(The book review press,No.3643)
Interviewer: Haruchi Osaki
昨年11月にNYで行ったボリス・グロイス『ケアの哲学』刊行インタビューが図書新聞一面に掲載されました。
「セルフケアとしてのアートの歴史をめぐって」
ボリス・グロイス氏インタビュー(聞き手・訳:大崎晴地)
図書新聞、3643号(6月15日)
4:00 PM~6:00 PM
251 Springtown RoadNew PaltzUnited States
『障害の家と自由な身体ーリハビリとアートを巡る7つの対話』 池上高志、毛利悠子、河本英夫、十川幸司、村山悟郎、八谷和彦、佐野吉彦、笠島俊一、松本卓也、小倉拓也、中尾拓哉
A5判並製 252頁
定価:2,970円(本体2,700円)
デザイン:泉美菜子
出版社:晶文社
●以文社での連載「ノン・エクスクルーシブ・ニューヨーク」が始まりました。NYに滞在している半年間、毎月一本こちらの状況についてのエッセイを書きます。全六回、是非お付き合いください! ●「障害の家」プロジェクトのZINEを配布中です。
「ノン・エクスクルーシブ・ニューヨークーアートと「障害」をめぐる渡航期」
寄稿:飯岡陸「《障害の家における基準、あるいは尺度について》」
デザイン協力:木下真彩
●ACC(アジアン ・カルチュラル・カウンシル)のグランティに採択されましたのでご報告します。来年、6ヶ月ニューヨークに滞在します。
●「発達の資源としてのバリア:大崎晴地氏インタビュー」
生態心理学会の雑誌でインタビューが掲載されました。聞き手は発達系の研究者の青山慶さん(岩手大学)です。リンク先からダウンロードできます。
"La douleur a l'?uvre:Clinique, politique et creation"
Sous la direction de Patrick Martin-Mattera, Celine Masson et Nicolas Tajan
PANDORA
Chapitre 4 "L’environnement en tant qu’appareil psychique"
Haruchi OSAKI, Traduit du japonais par Takuya Matsumoto et Nicolas Tajan
2020年に参加したフランスの精神分析、PANDORA(Association francaise de recherche sur les processus de creation)での発表内容が書籍になりました。
『創発と危機のデッサンー新たな知と経験のフィールドワーク』
河本英夫編著、学芸みらい社
共著が出ます。第6章「遂行的美学」を書いています。
2020年、コロナ禍で行ったプログラム「八角巡礼/ねじれの巡礼」。オンラインの映像、美術館のインスタレーション展示、巡礼地の写真や資料、テキストなどが一冊にドキュメントされた記録集ができました。こちらのHPからもご購入できますので、是非ご覧ください。
[カタログ]
「ねじれの巡礼/八角巡礼ー夢の領土」
価格:1,000円(税込)
発行年:2021.11
編集/デザイン:大崎晴地
仕様:A4縦型/横レイアウト+DVD
頁数:36頁
作品展示写真:守屋友樹 他
テキスト:本橋仁(京都国立近代美術館・建築史家)「社会包摂が置いてけぼりした「孤独」、ねじれた世界のままに生きる。」
大崎晴地「夢のテリトリーと建築」
八角巡礼テキスト
付録:DVD(「八角巡礼」映像 29min)
[映像制作]
組版設計:見増勇介(ym design)
映像編集:片山達貴
音楽:灰街令
調査協力:菊地暁
テキスト:大崎晴地
企画・制作:京都国立近代美術館
「CONNECT⇔ 芸術・身体・デザインをひらく2020/Haruchi Osaki
「ブック・レビュー2021」
ART RESEARCH ONLINEに、メニングハウス「ダーウィン以後の美学ー芸術の起源と機能の複合性」(法政大学出版局 、2020)の書評を寄稿しました。
■Sustainable Sculpture
(『Public Deviceー彫刻の象徴性と恒久性』
関連企画)
会期: 2020年12月11日(金)−12月25日(金)
会場:KOMAGOME SOKO(〒170-0003東京都豊島区駒込2丁目14-2)
時間:11:00-18:00
定休日:月曜日
問い合わせ先:info@leesaya.jp
企画:LEESAYA
企画協力:小谷元彦
協力:KAYOKOYUKI、SNOW Contemporary
デザイン:中家寿之
WEB構成:ROCA
■「ねじれの巡礼」(詳細はサイトへ)
「CONNECT⇔ 」〜 芸術・身体・デザインをひらく
会期:2020年12月3日(木)〜20日(日)
会場:岡崎公園内各文化施設(京都市左京区)
料金:無料
主催:文化庁、京都国立近代美術館
共催:京都新聞
後援:京都府、京都市、京都岡崎魅力づくり推進協議会、KBS京都、エフエム京都
特別協力:NHK京都放送局
協力:京都市京セラ美術館、京都市動物園、京都府立図書館、ロームシアター京都、京都市勧業館みやこめっせ、京都市国際交流会館、日図デザイン博物館、一般社団法人HAPS(Social Work / Art Conference)、富士通株式会社、山口情報芸術センター[YCAM]
○畑一成『ゲーテ ポイエーシス的自然学の想像力:色彩論と生成する自然の力の源泉』(学芸みらい社)
ブックカバーに「エアートンネル」の画像(photo by Yuka Ikenoya (YUKAI))を提供しました。本の内容と実にぴったりなイメージとなっていますので、是非手にとってみてください。
○「TURNジャーナル」(SUMMER 2020 − ISSUE 04)
特集「一人ひとり、コロナ禍にどう向き合う?」に短い文章「コロナと言語」を寄稿しました。リンク先からダウンロードできます。
塩飽海賊団主催 オンライン哲学分析に参加します。
作品提供者:大崎晴地(アーティスト)、分析者:上尾真道(人間・環境学博士、フロイト、精神医学史)、小倉拓也(人間科学博士、ドゥルーズ、現代思想)、塩飽耕規(臨床心理士、フランス現象学、イタリア精神分析)
開催日時:7月11日(土)前半19:30-21:00、後半21:10-22:10
参加費3,000円(両方参加)
5月23日にZOOMで行ったレクチャーのアーカイヴが公開されました。
「芸術においてなぜ「真摯さ」が問題になるのか:オブジェクト指向哲学と自閉症」
「身体、芸術、狂気 作品の痛み」
日時:2020年2月21日(金)10:00-18:00
場所:アンスティチュ・フランセ関西
日時:2020年2月22日(土)10:00-15:30
場所:京都大学(吉田南キャンパス)人間・環境学研究科棟 地下大講義室
主催:京都大学国際メンタルヘルスセミナー2020
PANDORA(Association francaise de recherche sur les processus de creation)
使用言語:フランス語(一部のみ英語、日本語。フランス語での発表には日本語レジュメを準備する予定です。)
公開イベントですので、ご興味のある方は奮ってお越しください。(京都大学大学院人間・環境学研究科HPより)
大崎は21日の"Corps, espace, et creation"のセッションに登壇します。詳細はプログラムをご覧下さい
目の「非常にはっきりとわからない」(千葉市美術館)図録にテキストを寄稿しました。
2014年に書いた評論も収録されています。
「精神看護」 (医学書院)2020年 1月号に、特別記事「世界一柔らかい建築 エアートンネル」が5頁にわたって紹介されました。エアートンネルについてのエッセー「世界という風呂敷」と、臨床心理士の塩飽耕規さんのコメントも掲載されています。
「コトノネ」Vol.32(リニューアル号)に、拙稿「「家族」と「障害」という言葉について」が掲載されました。
"transitional items"
愛知県立芸術大学アーティスト・イン・レジデンス2019にて、以下のプログラムが始まります。二回の展示と馬場駿吉氏をお迎えしたトークイベント、最後にワークショップです。内容はギャラリーHPをご覧ください。
■ "transitional items"
会期:2019年11月8日(金)ー 11月14日(木)※月曜休館
各日12時 ー 19時 入場無料
会場:愛知県立芸術大学サテライトギャラリーSA・KURA AUA GALLERY
○アーティストトーク:11月8日(金)16時〜
■ "エアートンネル"
会期:2019年11月20日(水)〜11月22日(金)
13時〜16時半
会場:愛知県立芸術大学芸術資料館
○トークイベント:11月21日(木)14時〜 ゲスト:馬場駿吉氏(愛知県立芸術大学 客員教授)
入場無料
■ ワークショップ「transitional items(過渡的なアイテム)を作ろう!」
2019年11月28日(木)13時〜
愛知県立芸術大学旧音楽学部棟楽器庫
入場無料
主催:愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学
企画:愛知県立芸術大学 社会連携センター
ドゥルーズ/ガタリ・アジア国際学会2019ドゥルーズ・キャンプ関連企画
展覧会名:"Between figure and contour"
出品作家:有賀慎吾、伊勢周平、大崎晴地、小沢裕子+相川勝、村山悟郎
会期:6月17日(月)-6月23日(日)
会場:3331 Arts Chiyoda, 1Fラウンジ
●「アメーバ状無意識ー自意識子、物質子、感覚粒」(『国際哲学研究 別冊11』「新実在論の可能性」)
昨年来日したマルクス・ガブリエルの日本講演を中心に組まれた論集です。大崎はホワイトヘッドとシェリングを手がかりに、物質と意識の成立過程を自作を通じて考察しています。
●「超具象的なものーデュシャンと荒川+ギンズの間」(『国際哲学研究 別冊12』「情報 知能 自然ー21世紀の情報理解に向けて」)
こちらは昨年末、関西大で開催された荒川+ギンズ研究会での発表原稿になります。
◎「社会構成主義と抽象の力」『図書新聞』3388号
『抽象の力ー近代芸術の解析』岡崎乾二郎著(亜紀書房)の書評がWEBでも読めるようになりました。
<講演会のお知らせ>
テーマ:「〈障害〉の豊かさとの出逢い」
日時:2月15日(金)18時30分〜20時(開場は18時)
会場:中野区産業振興センター三階大会議室
申し込み制・お問い合わせ 中野区健康福祉部 障害福祉分野 障害者社会三画
TEL 03-3228-8832 FAX 03-3228-5660
Email shogaihukusi@city.tokyo-nakano.lg.jp
10+1ウェブサイトにて、特集「ケア領域の拡張」に、論考「身体をリノベーションするーケア空間としての障害建築」を寄稿しました。京島で発表した「障害の家」プロジェクトについて、ケア的な視点から考察していますので、是非ご一読ください。
「身体をリノベーションするーケア空間としての障害建築」
関西大学の荒川+ギンズ研究会にて,「超具象的なもの―デュシャンと荒川+ギンズの間」と題して発表します。どなたでも入れるようですので、関西方面にいらっしゃる方は是非聴きに来てください。
荒川+ギンズのアートおよび建築の諸相
日時:2018年12月2日(日) 14:00〜17:30
場所:関西大学千里山キャンパス以文館4階セミナースペース
入場無料、事前予約不要
詳しくは
ARAKAWA+Madeline GINS TOKYO OFFICE
月刊「みすず」7月号(No.672)の五十嵐太郎氏「東京論」にて、「障害の家」プロジェクトについても言及くださっています。
東洋大学の国際哲学研究センターのHPにて、昨年参加したリボーンアート・フェスティバルの記事が紹介されています。
建築史家・建築評論家の五十嵐太郎さんによる「障害の家」プロジェクト(京島)のレビューが掲載されました。
●Graphication「インテリアとしてのアート」
会期中に掲載されたGINZALIMEのサイトも、リンクします。
先月開催した「HYPER-CONCRETENESSーフィクションと生活」展のレビューが、美術手帖WEB版に掲載されました。評者は哲学者の小倉拓也さんです。
「コトノネ」vol.25 に、「障害の家」プロジェクトが見開きで紹介されました。
河本英夫・稲垣諭 編『哲学のメタモルフォーゼ』(晃洋書房)の第九章「制作」に、「障害を組みなおすー修復とは別の仕方で」を寄稿しました。
「スペクトラムの時代の「家」に向けてー「障害の家」松本卓也×大崎晴地 トークイベント」
昨年の3月の「障害の家」プロジェクトで行った松本卓也氏とのトークイベントが、コトノネのHPに掲載されました。全三編あります。
*会場が変更になりましたので、よろしくお願いいたします。
●「HYPER-CONCRETENESSーフィクションと生活」
会期:2018年3月9日〜3月30日(会期中は無休)
時間:12:00-18:00
会場:京島長屋
東京都墨田区京島3丁目62−6 *
入場料:300円(高校生以下は無料)
主催:「障害の家」プロジェクト
協力:(株)エイゼン/墨田スタジオネットワーク/39アート in 向島 2018
助成:
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
/公益財団法人朝日新聞文化財団/公益財団法人野村財団
お問い合わせ: barrierhouseproject2018@gmail.com
web: https://hyperconcreteness.tumblr.com/
●カタログ寄稿
春に参加した「あなたが感じていることと、わたしが感じていることは、ちがうかもしれない」展(はじまりの美術館)のカタログに、「人生のヘソ、あるいはクライシス」という短い文章を寄稿しています。
●Reborn-Art Festival 2017(リボーンアート・フェスティバル 2017)
リボーンアート・フェスティバルに参加しています。大崎は「リボーン・アート・ウォーク」のローカル・ツアーにて作品制作していますが、期間中はどなたでもご覧になれます。ツアーの方はリボーンの思考を深めるための地域にかかわる一泊二日の旅で、
こちら
で受け付けています。
作品の展示場所は荻浜小学校の屋上です。よろしくお願いします。
会期|2017年7月22日(土)〜9月10日(日)
会場|宮城県石巻市(牡鹿半島、市内中心部)
提携会場|松島湾(塩竈市、東松島市、松島町)、女川町
主催|Reborn-Art Festival実行委員会 / 一般社団法人APバンク
●LOCALをめぐる対話:あたらしく世界と出会う旅 vol.2
舞踏家の向雲太郎さんと山伏の成瀬正憲さんとともに、今回の「リボーンアート・ウォーク」の内容をめぐるお話をしています。
●第64回日本病跡学会総会
日程:7月1日、2日
会場:大谷大学
演題「クルト・シュヴィッタースの病跡ー狂気としての「メルツ」」を発表しました。
●「図書新聞」(2017年7月8日)
にて、ミシェル・テヴォー著『アール・ブリュット』(人文書院)の書評「狂気の輪郭」が掲載されました。
「あなたが感じていることと、わたしが感じていることは、ちがうかもしれない」
会期:2017年4月8日(土)―2017年7月9日(日)10:00〜18:00
(火曜休館、5月27日(土)休館)
出展作家:乾ちひろ、大崎晴地、佐久間宏+歴代支援員、高岡源一郎、高橋舞、光島貴之、山本麻璃絵
会場|はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
主催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
後援:福島県、福島県教育委員会、猪苗代町、猪苗代町教育委員会、あさかホスピタルグループ(申請中含む)
協力:NPO法人クリエイティブサポートレッツ、視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ、びわこ学園医療福祉センター野洲
助成:公益財団法人福武財団(予定)
「エアートンネル・プロジェクト」のウェブサイトが立ち上がりました。河本英夫さんのインタビュー等、掲載していますので、ご覧ください。
今後、プロジェクトの進捗はここでアップしていく予定です。
3/17 美術手帖WEB版に、《障害の家》プロジェクトの記事を掲載していただきました。
《障害の家》プロジェクト Barrier House Project
日時|2017年3/18(土)〜3/31(金)、11:00~18:00
会場|たこテラス/運営:千住ヤッチャイ大学(あだちまちづくりトラスト助成)
入場料|300円(高校生以下は無料)
主催|《障害の家》プロジェクト
協賛|(株)安井建築設計事務所、(株)ユニオン、アイカ工業(株)、三協立山(株)、八千代電設工業(株)
助成| 公益財団法人朝日新聞文化財団
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
2017.3/3(金)〜3/5(日)
会場|東京都美術館
観覧料|無料
開室時間|9:30〜17:30(入室は閉室の30分前まで)
協力|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
主催|東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Art’s Embrace
・
「美術手帖12月号」(特集:ニューカマー・アーティスト100」)
秋にYUKIKAYOKO、駒込倉庫で開催された「新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン」展のレビューが掲載されています。評者は沢山遼さんです。
・
「第48回日本芸術療法学会」
11月19日、20日に多摩美術大学で開催された日本芸術療法学会大会にて、
一般演題「物・触覚・感じー現代芸術と芸術療法」を発表しました。
特集*臨床と人文知(松本卓也編集協力)
拙論「障害と建築ー生成する病跡学」を寄稿しています。人間の生活空間である建築が人々をどのようにつくり上げているか、バリアフリーや制度の概念を問い直し、精神病にとっての私的領域である「家」にアプローチする内容となっています。昨年に始動した「障害の家」プロジェクトにも触れていますので、是非ご一読ください。
・「新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン」
迎 英里子, PUGMENT, 小林 健太, 大崎 晴地
キュレーション:飯岡 陸
会期 |2016年10月1日 (土) - 23日 (日)
オープニング・パフォーマンス:10.1 (土) 18:00 - 迎 英里子 「実践」, パーティー:19:00 - 20:00
会場|KAYOKOYUKI, 駒込倉庫
協賛|資生堂
ルーブ・ゴールドバーグ・マシーン Rube Goldberg Machine
https://www.rubegoldberg.com
・立教大学、現代心理学科の「アフォーダンス」(青山慶先生)の授業にて、ゲスト・レクチャーしました。
日時:7月11日(月)
タイトル:「障害のアフォーダンスとは何か?」
・企画展「凸凹の凹凸〜さわってみるこの世界〜」
会期 |2016年4月30日(土)〜8月14日(日) 10:00-17:00
観覧 | 無料
休館日 | 月・火(ただし、祝祭日は開館。5月2日は休館します)
主催 |社会福祉法人 創樹会 鞆の津ミュージアム
協力 | 広島県立広島中央特別支援学校
お問い合わせ / 鞆の津ミュージアム
TEL 084-970-5380 / FAX 084-970-5381
・京都大学大学院、共生人間学専攻 人間社会論講座 人間形成論分野 松本卓也先生の授業にて、ゲスト講演します。
日時:4月28日(木)
講演タイトル:「美学的スキゾフレニアと自閉症のパースペクティブ」
会場:京都大学
・TURNフェスの当日の模様のショートムービーが公開されています。その他、Flickr公式アカウントなど。是非ご覧ください。
http://turn-project.com/news/539
TURNフェス3日間の様子
https://www.flickr.com/photos/turn-project/sets/72157665801390631
TURNフェス トークシリーズ板書
https://www.flickr.com/photos/turn-project/albums/72157663628393883
日比野克彦さんの監修するTURNプロジェクトに共感し、フェスに参加します!
「出会う」が変わる、「出会う」を楽しむ3日間
「TURNフェス」は、異なる背景や習慣をもつ一人ひとりが、「出会う」ことを楽しみ、深め、共有する3日間のフェスティバルです。」(HPより)
2016.3/4(金)〜3/6(日)
会場|東京都美術館 公募展示室1階第2・第3展示室、講堂
観覧料|無料
開室時間|9:30〜17:30(入室は閉室の30分前まで)
協力|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
主催|東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Art’s Embrace
>>> 過去のお知らせ